
グランフロント大阪のテスラへ行ってきました。
大阪で展示が始まったテスラの「Cybercab(サイバーキャブ)」
東京・青山での展示に続き、大阪では9月17日から20日までグランフロント大阪で展示されています。
Cybercabは、人が運転することを前提とせず、無人タクシー用として設計された2人乗りの車両。ハンドルもアクセル・ブレーキペダルもありません。大きく上に開くバタフライドアも特徴的です。

実物を見ると、写真で見る以上にシンプルです。
まず目につくのが、この大きく開くドア。
そして中を覗くと、本当にハンドルがありません。
運転席も助手席もない。
あるのは2人分のシートと大きなモニター。

普段、バイクやクルマは当然「人が操作するもの」として見ていますので、実物を見るとなかなか不思議な感覚でした。
足元もかなり広く、運転装置がないだけで車内の雰囲気がここまで変わるのかと思います。

リアも横一文字のライトで、一般的なクルマとはかなり違った雰囲気です。

ホイールまでボディと同系色で覆われています。
今回はスタッフの方にも声をかけていただき、Cybercabについていろいろ説明してもらいました。
その後、横に展示されていた別のテスラ車にも座らせてもらいました。
フロント部分にも荷物を収納でき、後部座席を倒せば後ろもかなりフラットになります。
電気自動車はエンジンがないことで、今までのクルマとはスペースの使い方そのものが変わってくるんですね。
バイク販売・修理を仕事にしていると、どうしても「これから乗り物はどう変わっていくのだろう」という目線でも見てしまいます。
電動化だけでも大きな変化ですが、Cybercabはさらにその先ですよね。
ハンドルもペダルもなくなれば、事故したときは誰の責任になるのでしょうかとか考えてしまいます。
まだ日本の道路をCybercabが普通に走っているわけではありませんが、実物を目の前にすると少し現実味を感じました。
バイクもクルマも、これから10年、20年で大きく変わっていくのでしょうね。
なかなか興味深いものを見ることができました。
Cybercabの大阪展示は、グランフロント大阪のテスラで9月20日まで開催されています。
営業時間:10:00~20:00(年末年始休業)
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